ミニマリストになろうと思ったきっかけについて
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みなさん、こんにちは
早速ですが、「ミニマリスト」という造語を聞いたことはありますでしょうか?
ミニマリストは持ち物をできるだけ減らし、必要最小限のモノだけで暮らす人のことを指します。
自分にとって本当に必要なものだけを持つことによって豊かに生きられるという考え方で大量生産・大量消費の現代社会において新しく生まれたライフスタイルです。
そこで今回はなぜ私がミニマリストになろうと思ったかをご紹介したいと思います。
ぜひ最後まで読んでみてください
捨てることはだれでもできる
一般的には何かを始めるときはモノを揃えたり、準備が必要ですが
ミニマリストの第一歩目はモノを手放すことです。
そんなハードルの低さから、私にもできると感じ
だんだんと捨てる力を身につけることができました。
無駄が減る
仕事で効率化を求めることと一緒で、日常生活においても時短・無駄を省くことが
できるのも魅力の一つでした。
モノが減ったおかけで散らかるモノもなくなり、日常生活も楽になりました。
人と比べなくなる
以前はSNSなどでフォロワーさんが素敵な商品を持っているのをみたら
自分と比べれ自己嫌悪することもありました。
ですがミニマリストになった今はモノを見ても、素敵な商品と思いますが
自分には必要ないと割り切ることができるようになりました。
お金が貯まる
これが一番大きいです(笑)
ミニマリストになってから圧倒的に支出が減りました。
本当にやりたいこと・したいことが明確になり実現の為に
貯金することができています。
いかがでしたでしょうか
今回は私がミニマリストになろうと思ったきっかけについてまとめました。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。