赤ちゃんに食べさせたらダメな食べ物について
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みなさん、こんにちは
今回は赤ちゃんに食べさせたらダメな食べ物のご紹介です。
赤ちゃんは抵抗力も免疫も消化器官も未発達ですので食べたらダメなものがあります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
青魚
必須脂肪酸が豊富な食材ですが、赤ちゃんのうちはアレルギーが出やすいです。
お魚を食べさせるなら「白身魚」→「赤身魚」→「青魚」の順にステップアップしてあげましょう!
1歳を超えてからあげてください~
生もの
お刺身や生・半生肉などは生食用でも赤ちゃんにとってはアレルギー・食中毒・寄生虫の餌食となってしまいます。
1歳半~2歳頃から様子を見ながらあげましょう
貝類
貝類は消化が悪くアサリやハマグリのような2枚貝は食中毒の危険があるので食べさないようにしてあげてください。
はちみつ・黒糖
ボツリヌス菌が含まれている場合があるので、0歳のうちはあげないようにしてください。
ボツリヌス菌が熱処理してもなかなか死なないので加工食品にも気を付けるようにしましょう。
山芋
山芋は身体に良い食材ですが、アクが強く赤ちゃんには刺激が強すぎるので
1歳を超えてから様子をみながらあげるようにしましょう。
エビ・カニ
消化が悪くアレルギーを引き起こしやすい食べ物です。
1歳半以降によく加熱をして食べさせてあげてください。
喉を詰まらせるもの
おもち・ゼリー・ナッツ・アメなどの喉に詰まらせて窒息してしまう可能性があるので要注意です。
いかがでしたでしょうか。
今回は赤ちゃんに食べさせたらダメな食べ物についてご紹介しました。
まだまだ書ききれないものもありますので、お子様がみえる家庭の方はぜひ注意してください。
最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございました